
一番重要なのは、「憧れている」こと。
学校の英語勉強ができない、平均点すら取れない、英語苦手だと思う人は多いのではないでしょうか?
今回は、英語喋れる様になりたいけど、苦手 という方向けに、話していきます。
私自身英語学習をし始めて、10年以上経っています。辛い気持ちもよくわかります。中学生当時の英語のテストは赤点多かったです。ですが、今海外で暮らし日常の8割は英語を使って生きています。
勉強が苦手でも、「英語しゃべれるようになりたい」という思いを忘れないで下さい!
この気持ちが、あるかないかで未来変わります!
なぜか人って、興味があれば、わからなくても、前に進めてしまうのです。
「情熱が人を動かす」 これ偉人の誰かが言ってました。(笑)
英語を勉強している目的は人それぞれだと思いますが、例えば
- 英語できたらカッコイイから
- 外国人と結婚したい
- 外国人の友達ほしい
- ハリウッドスター目指してる
- 洋楽が好き
- 世界中を旅行たい
- いい会社に就職したい
すべてに共通しているのが「憧れ」です。
これ実は、英語を勉強していくと共に、「無理だ」と思うことが必ず出てくるんね。でも、この憧れがあれば、一度諦めても、時間が経ったら必ず、また勉強したいと思います。(絶対)
英語学習は、挫折→また勉強→挫折→また勉強 の繰り返しです。
これを、繰り返していると、挫折の回数が段々と減っていき、いつの間にか、「あれ、何となく喋れている」という日が必ず来ます。
これだけは忘れないで
なぜか英語ができる人、テストの点数がいい人、います。これはもう仕方がないんです。圧倒的に勉強している量が違うからです。
そんな時でも、仕方がないと思って、自分のできることを、少しずつ行っていって下さい。
少しの積み重ねでも、積もれば山となります。